
「さらっと」と言っておきながら結構長文になっております、パリレポート。
ちなみに載せる写真がほとんど無いので文ばかりのレポートであんまり面白くないかもしれません。前もってお詫びを。
1日目に関して読んでくださった方はご存知だと思いますが、美味しいケーキとマカロンを食べたこと以外では体調を壊したり食に関してハズレだったり・・・と、好調とは言えない滑り出しでした。
さて2日目。9時ごろ目が覚めるがそのままゴロゴロ。「旅に出てるんだから早く起きて1日を有効に使いましょう!」ということができない人種であるわたしと彼。旅先で寝坊して半日つぶすことも多々あり。おなかを空かした彼がホテルの隣のパン屋さんでクロワッサンとパンオショコラ、そしてカフェからお持ち帰りのコーヒーを買ってきてくれたので、ベッドでゆっくりと朝食タイム。日当たりのいい部屋でおいしいパンを食べておなかが満足したら、またしばしウトウトをしてしまった。
11時ごろ、いざ出陣。通り道にあるGalleries Lafayetteにまたしも寄り道。というのも彼がラコステのポロシャツを買いたいと前々から言っていて、フランスならイギリスより安いかもね・・・ということでちょと見てみてることにしたのです。でも、なぜかファッション志向ではない、いかにもゴルファー用です、みたいなポロシャツしかなくてガッカリ。彼はポロシャツが好きで、FRED PERRYとかPENGUINとかマハリシとか色々持ってて、イギリスの雑誌でラコステのちょっとイイ感じのポロシャツを目にしてから自分のポロシャツコレクションに加えてやろうと思ってたみただけど・・・見事玉砕しました、ハイ。それで次はフードホールへ。旅先でその土地のスーパーに行くのが好きな私たちなので、これははずせません。思ったとおり、美味しいものが沢山あって気絶しそうになりつつも、買い物は最終日に、ってことでサクっと退場。
そのあと、Time Outのガイドがオススメの小さな食堂へ。ガイドブックだとCafeセクションに載ってるんだけど、「食堂」という呼び方が一番しっくりくる、とっても庶民的なレストラン。お金をかけずにお腹いっぱい食べてもらいたい!と顔に書いてある、って感じのご主人が忙しく動き回って注文を取っていました。本日のメニューをひとつひとつゆっくりのフランス語で説明してくれて、でもどうしてもひとつ「ランティル・サラダ」とか言うのが分からなくて「?」な顔してたら「ちょっと待って」と言って、10秒後にスプーンで持ってきて私の口にポイっと入れてくれたんです!それはバルサミコ酢で味付けしたレンティル(レンズ豆)。なるほどー、発音が違うだけで同じ単語なのねー、と思いつつも、そんな人情味溢れる主人の行動にちょっと嬉しくなったのでした。それはともかく、まだちょっと体調がすぐれなかった私はサラダ・コンポゼを、彼は前菜にレンティルのサラダ、そしてメインはトルティーヤ(スパニッシュオムレツ)をオーダー。サラダはレタス、ジャガイモ、卵、エメンタルチーズ、ハムがおしげもなく乗っていて、本当に美味しかったです。そして彼も「こんなに美味しいトルティーヤは初めて!」と感激してました。お会計もびっくりするぐらい安くて・・・次にパリに行くときはまた絶対行きます。
■P'tit Creux du Faubourg■
66 rue du Fbg-Montmartre, 75009
ちなみに下の写真は歩いてる途中で目に付いた、ゲート付きのMews(袋小路)。なんか雰囲気が気にいって写真を撮ってみたのですが、ひょいっと出てきたおばちゃんが映ってしまいました。。。

ご飯食べたあとはメトロに乗ってリュクサンブール公園へ。ここは前回パリに行ったときに泊まってたホテルがすぐ近くで、毎日通ってたお気に入りの場所。そんなわけで前回はほとんど行動範囲が左岸オンリーだったため今回は右岸オンリーでいくつもりでしたが、じつはこの公園の近くにあるジェラート屋さんに前回すっかりハマってしまって、それが目当てもあって今回もリュクサンブール公園に行くことになりました。ジェラート屋さんの名前は覚えてないんだけど、公園の裏門に通じるRue Vavinという通りにあります。今回はレモン味とヨーグルト味のダブルをオーダー。とっても美味しかった!で、公園で椅子に座って木陰で休むこと1時間弱・・・というのも、本当に暑さがハンパじゃなくて、ちょっとバテ気味だったのでした。
夕飯は
イギリスからヒトリゴトのnetherburyさんがオススメ(もともとはロンドン在住パリっ子の
Cinq Etoilesさんのオススメだったそうです)のBistro Saint Honoreへ。オーダーしたのは実はnetherburyさんが
ブログで紹介していたのとまったく同じもの(マネっ子ですね、、、)。パテも煮込みも、大変美味しかったです。そしてワインと一緒に出てきたサラミや、オリーブ、コーニション(小さいピクルス)もワインと一緒にどんどん進んでしまいました。面白かったのは、なんだかオーナーさんのお友達みたいな人たちが次から次へと現れてはバーに立ってお手伝いを始めて、あげくのはてにはお客さんよりスタッフの数のほうが多いな状況になってたことです。そのうちの一人がまた犬(大型犬1匹と小型犬1匹)を連れてきてて、お客さんが食べてるすぐ後ろで床に寝てたりして、とってもアットホームな雰囲気でした。
■Bistrot Saint Honore■
10, rue Gomboust, 75001
そんな感じで2日目は悪くない1日となりました。次は最終日です。